兵庫県播磨地域（主に加古川市・姫路市）を対象としたインタビューメディア「ここち | あなたの地元で暮らす人達の物語」にて、「縫-nui-」様のインタビュー取材、記事執筆を担当しました。
「ここち | あなたの地元で暮らす人達の物語」は、兵庫県の播磨地域で暮らす人々を対象したインタビューメディアで、ネットだけでなく冊子としても発行しています。
・ここち┃あなたの地元で暮らす人達の物語（HP）
https://cocochiharima.com/
兵庫県加古川市を拠点にしているデザイン事務所「and」の西嶋 輝さんが立ち上げられたプロジェクトで、編集長を務められています。
・加古川市を拠点に活動するブランディングデザイン事務所「and」（HP）
https://www.and-n.net/
・【インタビューメディア 「ここち | あなたの地元で暮らす人達の物語」 公開】
https://www.and-n.net/post/0307andkkgw
地元メディアである加古川経済新聞にも取り上げていただきました。
・加古川のデザイナーがウェブメディア「ここち」 地元で活躍する人を紹介
https://kakogawa.keizai.biz/headline/2057/
上述のメディアにて、兵庫県加古川市で縫製業を営んでいる「縫-nui-」の阪田様にインタビューを行い、記事を執筆いたしました。
・〝ホンモノ〟へのあくなき情熱。物語の染みた愛着ある品を蘇らせる縫製業。【縫-nui- オーナー阪田 万里江】
https://cocochiharima.com/2021/02/21/nui/
写真、ディレクションは編集長の西嶋さんが担当されました。
洋服のお直しやオーダーメイド（婦人服）を手掛けているアトリエ兼洋裁店「縫-nui-」の阪田さんのもとには、愛と歴史がたっぷり詰まった品々が集まります。
大量生産大量消費の流れとは対極にあるこの場所で、日夜ミシンを踏む職人はどういった思いで働いているのか。その哲学・思想をお聞きしてきました。
もし、あなたが愛着はあるけど使えなくなった品物を〝捨てる〟という選択をする際に、「まだ直せば使えるかもしれない」「もう少し長く一緒に過ごしたい」と別れに心を痛められるなら、是非ご一読の上、足を運んでみてください。
━━━━profile━━━━
兵庫県を拠点として活動している編集ライター、カメラマン。大学卒業後、小学校教諭、塾講師、保育士を経験。2019年からは合同会社hyphenに転職し、コワーキングスペースmocco姫路スタッフ、コワーキングスペースmocco加古川の立ち上げに関わり、コミュニティマネージャーとして活動。その後兵庫県播磨地域の情報誌『まるはり』の編集・取材フォトライターを経て独立。
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