3都を巡るコワーキングの祭典「コワーキングフォーラム関西2022」。神戸市で開催された、「コワーキングフォーラム関西2022inKOBE」のイベントレポートの執筆および写真撮影を担当しました。
コワーキングフォーラム関西2022inKOBE
・コワーキングフォーラム関西2022inKOBEイベントページ
https://wqrx1.hp.peraichi.com/coworkingforum2022inKOBE
・執筆記事:【コワーキングフォーラム関西2022inKOBE】コワーキング発祥の地、神戸で考える!コワーキングの本質と事業創出・挑戦者支援~Get connected with!~
https://note.com/kbtc/n/ncc95ed93b43c
コワーキングフォーラム関西2022他都市での開催レポート
・京都開催イベントレポート
https://open.kyoto/reads/6389/
・大阪開催イベントレポート
https://ropeth.com/2023/01/13/coworkingforumkansaiosaka2022/
取材について
主催は神戸市様、関西Beyond the Community様、会場提供いただいたANCHOR KOBE様。そして関西Beyond The Community様と、株式会社ツナグム様、Peatix JAPAN株式会社様、一般社団法人日本ワーケーション協会様の協力のもと開催されました。
神戸市は全国に先駆けてスタートアップ支援に注力。米国VCと連携したアクセラレーションプログラムや、官民協働のオープンイノベーション・プラットフォーム「Urban Innovation KOBE」の立ち上げ、外部人材の登用などを積極的に行い、行政や民間といった垣根を超え多様なステークホルダーと協働してきました。
今回はそんな神戸市にて、コワーキングの祭典が開催されることとなり、多くの参加者が集まりました。
イベントは3部構成。それぞれテーマが設けられ、スピーカーから「コワーキングの本質とは何か?」を考えるにあたり、示唆に富むお話をたくさん聞くことができました。
関西圏でコワーキングの運営にあたる方、利用する方、付随するサービスを提供する方と、さまざまな立場からクロストークが行われ、多角的に本質に迫ることができてとても有意義でした。
何より、多くの参加者と積極的に交流ができ、コワーキングの醍醐味である越境と多様性を実感できたのが嬉しかったです。
当日の詳細はぜひ記事リンクからご覧ください。
・記事ページ
https://note.com/kbtc/n/ncc95ed93b43c
━━━━profile━━━━
兵庫県を拠点として活動している編集ライター、カメラマン。大学卒業後、小学校教諭、塾講師、保育士を経験。2019年からは合同会社hyphenに転職し、コワーキングスペースmocco姫路スタッフ、コワーキングスペースmocco加古川の立ち上げに関わり、コミュニティマネージャーとして活動。その後兵庫県播磨地域の情報誌『まるはり』の編集・取材フォトライターを経て独立。
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