株式会社経済界よりご用命いただき、同社が展開する経営者やビジネスリーダーを対象とした月刊の経済誌『経済界』。2025年5月号「注目企業」特集にて、TETRAPOT株式会社様のインタビュー記事制作を担当しました。
雑誌『経済界』


昭和39年に創刊された人物経済誌。
「企業は人で決まる」の編集方針から経営者というフィルターを通じて、企業動向に斬り込んでいくユニークな雑誌。常にクールな視点でホットなニュースを追求・分析しており、経営者および次期経営者となるビジネス・エグゼクティブの間で圧倒的に高い評価を得ている。
平成29年4月より判型をA4変形判に拡大し、月刊誌としてリニューアル創刊。
・株式会社経済界(HP)
https://keizaikai.co.jp/
・経済界Web(ネットメディア)
https://net.keizaikai.co.jp/
・これまでの『経済界』での執筆記事
https://ropeth.com/tag/keizaikai/
TETRAPOT株式会社

企業と顧客を結ぶ営業型コールセンターを運営しているマーケティング会社。心の通ったテレマーケティングを通じて、顧客企業のカスタマーエンゲージメントの実現をサポートし、パートナーとして伴走することを強みとしている。B2Cコンタクトセンターオペレーションのアウトソーシングサービスや、B2Bインサイドセールスサービス、フィールドマーケティングといった事業を幅広く展開している。
・TETRAPOT株式会社(HP)
https://www.tetra-pot.com/
取材にあたって
マーケティング業界で注目を集めている「カスタマーエンゲージメント」。企業と顧客の間に築かれる親密で深い関係性を指すこの言葉ですが、短期かつスポット的な顧客とのつながりではなく、長期にわたって自社のサービスやプロダクトのファンになってもらうために欠かせない概念となっています。
同社はこの点において強みを持ち、いかに顧客企業と顧客の間に立ち、強く深く親密な関係を築けるかに注力してきました。

そんな同社の取り組みについて、人材やAIをキーワードに深掘りし、インタビュー記事として仕上げました。

・(執筆記事)クライアントの信頼を積み重ね その先の顧客との橋渡しを支援 内田嘉彦 TETRAPOT
https://net.keizaikai.co.jp/72385
ご用命いただいた株式会社経済界様、インタビューにお応えいただいたTETRAPOTの内田様、本当にありがとうございました。

━━━━profile━━━━
近畿圏を拠点として活動している編集ライター、カメラマン。大学卒業後、小学校教諭、塾講師、保育士を経験。2019年からは合同会社hyphenに転職し、コワーキングスペースmocco姫路スタッフ、コワーキングスペースmocco加古川の立ち上げに関わり、コミュニティマネージャーとして活動。その後兵庫県播磨地域の情報誌『まるはり』の編集・取材フォトライターを経て独立。2024年3月より大阪・福島のコワーキングスペースGRANDSLAMのコミュニティマネージャー。
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