合同会社社外の同期様よりご依頼いただき、大阪市淀川区にてCRM事業を展開する情報工房株式会社へのインタビュー記事の取材・執筆・写真撮影を担当しました。

・<制作記事>お金は目的ではなく“結果”。「利他の精神」で広がる仲間たちの輪【社外の同期取材:情報工房株式会社】
https://note.com/syagai_16/n/nb5fa852aa1fa
合同会社社外の同期

モーターホーム株式会社の代表取締役の髙野一朗氏が、「“いい人”たちから広がるご縁の輪をつくりたい」との思いで2023年に発足したコミュニティ「社外の同期会」。
「いい人が他のいい人を紹介する」形で拡大成長を続け、2025年に同会メンバーの中 知也氏、平安名 佑太郎氏、九谷 一彰氏の4名で法人を設立。同コミュニティに集まった“いい人”たちとともに、それぞれの存在を感じられる居心地の良い場づくりを行なっている。
・社外の同期についてはこちらから
https://note.com/syagai_16/n/ne297567b9302
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創設メンバー

髙野 一朗(Takano Ichiro)
社外の同期会の発起人であり、合同会社社外の同期代表。大手アパレルにて店舗スタッフ、マーチャンダイザー、EC事業責任者を経て、CRM事業の立上げと拡大に取り組む。独立後、アパレル企業を中心にプロデュースやコンサルティングを行い、2020年にモーターホーム株式会社を設立。D2C事業や企業のリブランディングをサポートする。シェアオフィスWeWorkでアンバサダーに選出され、日々訪れる人のメンターとして生み出したビジネスの実績は多数。

中 知也(Naka Tomoya)
障がい者雇用コンサルティングや福祉事業所コーディネートなどを手掛けるNeu(ノイ)の代表。大学卒業後、カーディーラーで営業職を経験したのち、社会福祉士の資格を取得。知的障がい・発達障がいのある人の就労支援に携わる中で、福祉事業所や支援者同士の横断的な連携の必要性を痛感し、就労支援コミュニティの運営や企業と福祉をつなぐコーディネート事業を展開。現場起点の支援モデル構築に取り組んでいる。

平安名 佑太郎(Heianna Yutaro)
1985年生まれ。淑徳大学社会学部社会福祉学科を卒業後、スキューバダイビングインストラクターとして活動するも、減圧症で転身。不動産・通信・人材紹介・障がい福祉など多領域を経て投資に関心を深め、個人投資家としても活動。前職にLITALICO、現職はシーアイ・パートナーズ就労支援事業部。東京を拠点にスタンダードキャピタルを設立し、STO等で起業支援を掲げつつコミュニティ運営にも携わる。

九谷 一彰(Kutani Kazuaki)
UDS株式会社事業企画部マネージャー。デザイン専門学校で空間デザインを学び、内装施工会社や外資系設計施工企業でプロジェクトマネジメントを経験した後、UDSに入社。都市・地域づくりの領域で共創施設の運営とコミュニティのコミュニケーション設計に従事し、コミュニケーターとして会員イベントの相談窓口の担当や、地域活性化や人の行動変容に重きを置いた場づくりを推進している。
情報工房株式会社

大阪市淀川区に本社を置くCRM(Customer Relationship Management)領域の専門企業。コンタクトセンターの運営を軸に、顧客の声を収集・分析し、商品開発やマーケティング、経営判断へと活かす「顧客の声循環型モデル」を展開している。

同社の特徴は、「相手以上に相手のことを考える」という理念を経営の中心に据えていること。売上や利益を目的ではなく結果と捉え、社員教育や対話への投資を惜しまない組織文化を育みながら、顧客・社員・社会の三者にとって価値ある関係づくりを実践している。

制作にあたって
社外の同期に関わる企業を対象に、「いい企業とは何か」を問いの軸に据えて企画を構成。経営者と社員の双方へ取材を行い、企業理念がどのように組織へ浸透し、日々の仕事や人との関わりの中で実践されているのかを掘り下げました。一企業の事業紹介に留まらず、組織文化や人材育成のあり方、そして”いい会社”をつくる思想を描いて記事を制作。noteに寄稿しました。
撮影にあたって
撮影では、情報工房株式会社の「あたたかな組織文化」が写真からも伝わることを意識しました。
経営者や社員のポートレートだけでなく、来訪者を迎えるウェルカムボードや会議室のしつらえ、オフィスの空気感など、企業文化を象徴する場面も丁寧に記録しています。これらは記事内で語られる「相手以上に相手のことを考える」という理念を視覚的に補完する重要な要素でした。
また、人物撮影では、インタビュー中に見せる自然な笑顔や対話の様子を中心に撮影し、経営者と社員それぞれの人柄や関係性が伝わることを大切にしています。企業紹介のための写真ではなく、「この会社で働く人たちの姿勢」が伝わる写真を目指し、文章と一体となって企業文化を表現する構成としました。















記事制作にあたって
制作にあたっては、CRM事業の仕組みや実績を紹介することではなく、「なぜ情報工房株式会社は”いい会社”と呼ばれるのか」という問いを軸に記事を構成しました。
取材を通して印象的だったのは、経営理念が単なるスローガンではなく、社員教育や日々のコミュニケーション、顧客対応にまで一貫して浸透していたことです。「ありがとうを創り出す日本一の会社になる」という理念は、経営者だけが語る言葉ではなく、社員一人ひとりが自分の言葉として語っており、その背景には長年積み重ねられてきた教育への投資や組織づくりがありました。
そのため記事では、理念を説明するだけではなく、創業当初の苦労や組織改革、ヒューマンリソース部門の立ち上げ、社員の想いまでを一つのストーリーとして構成しています。また、経営者と社員双方へのインタビューを組み合わせることで、「理念が現場で実践されている会社」であることを、多面的に伝えられる記事を目指しました。

・<制作記事>お金は目的ではなく“結果”。「利他の精神」で広がる仲間たちの輪【社外の同期取材:情報工房株式会社】
https://note.com/syagai_16/n/nb5fa852aa1fa
時代の先を行くコミュニティに関わり、こうして言語化に挑めたことを光栄に思います。ご用命いただいた合同会社社外の同期の皆様、インタビューにお応えくださった中元様、本当にありがとうございました。

━━━━profile━━━━
近畿圏を拠点として活動している編集ライター、カメラマン。大学卒業後、小学校教諭、塾講師、保育士を経験。2019年からは合同会社hyphenに転職し、コワーキングスペースmocco姫路スタッフ、コワーキングスペースmocco加古川の立ち上げに関わり、コミュニティマネージャーとして活動。その後兵庫県播磨地域の情報誌『まるはり』の編集・取材フォトライターを経て独立。2024年3月より大阪・福島のコワーキングスペースGRANDSLAMのコミュニティマネージャー。
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