株式会社リディラバが運営している、社会の構造を「学ぶ」ウェブメディア「Ridilover Journal（リディラバジャーナル）」にて、国連WFP（World Food Programme）の予算担当官、田島 大基（たじま だいき）さんのインタビュー記事を執筆しました。
・執筆記事：「数字の先には人命がある」 飢餓問題に挑む国連WFPの「データ・ヒーロー」に迫る（前編）
https://journal.ridilover.jp/issues/ae8d8d1514d7
国連WFPは、「ゼロ・ハンガー（飢餓をゼロにする）」を目指して活動する国連の専門機関。これまで123の国と地域で約1億5800万人（2022年度）を支援し、世界最大の人道支援機関として2020年にはノーベル平和賞を受賞。飢餓問題の解決に大きな役割を担ってきました。
・国連WFP（World Food Programme）
https://www.jawfp2.org/lp/general/
国連組織において国際連合平和維持活動：PKO（Peacekeeping Operations）に次ぐ第2位の予算規模であり、日本も多額の資金を援助しているものの、国内での認知度はあまり高くありません。
実際に働く日本人スタッフ田島さんのお話から、世界の飢餓問題と戦うリアルに迫りました。
ぜひご一読ください。
・執筆記事：「数字の先には人命がある」 飢餓問題に挑む国連WFPの「データ・ヒーロー」に迫る（前編）
https://journal.ridilover.jp/issues/ae8d8d1514d7
掲載元のRidilover Journalは、株式会社Ridiloverが運営しているメディアです。さまざまな社会問題の背景にある構造を可視化し、記事で広く世間に発信することで、「無関心の打破」を目指しています。
・Ridilover Journal
https://journal.ridilover.jp/
今回執筆させていただいた記事の他にも、社会問題に深く切り込み、わかりやすく構造化した記事が多数掲載されておりますので、ぜひご覧ください。
━━━━profile━━━━
兵庫県を拠点として活動している編集ライター、カメラマン。大学卒業後、小学校教諭、塾講師、保育士を経験。2019年からは合同会社hyphenに転職し、コワーキングスペースmocco姫路スタッフ、コワーキングスペースmocco加古川の立ち上げに関わり、コミュニティマネージャーとして活動。その後兵庫県播磨地域の情報誌『まるはり』の編集・取材フォトライターを経て独立。
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